【ハイドロシトロエン⭐️大好きっ!】
大昔の話です。
私が引き込まれたのは、駐車場に愛車のクラシックラインを停めた際、偶然となりに停まっていたオンボロのCXサファリでした。
「宇宙船かよっ!」が最初の印象でした。
その造形美が理解出来なかったけど、
何か引っかかるモノがあったんだと思います。
スフィアもLHMも知らないのに...
へへへへへっ!
不定期につづくww
【91年式カブリオクラシックラインの思い出】
88年式ゴルフⅡは、当時、今より会社の管理体制がルーズだったので、ときどき出張に自家用車を使用していた為、3年で5万km近く乗りましたが、コレと言った不具合は一切なかったと記憶しています。
堅牢なシェルに包まれたような安心感が心地良く、次の愛車も進化したゴルフⅢを考えたのですが賛否両論のデザインもあり、僕は先祖がえりとなるゴルフⅠを選択します。
91年式カブリオクラシックライン。美しいボディはカルマンデザインで一目惚れでした。
2000年まで乗りましたが、もう本当に良い思い出しかありません。
一台ですべてを済ませる為に、サイドウィンドウに固定するスキーキャリアまで入手して、ルーフにドカ雪が積もる中でもカブリオと共に走りました。
パワーウィンドウを下げると一緒にロシニョールの板も下がり、開通したばかりの関越道の料金所のおじさんも笑ってました。ETCなんて夢の世界ww
五層構造のルーフは強靭で、晴れた日にオープンにするのも好きでしたが、雨の日にルーフを叩く雨音が大好きでした。
やがて一人娘を授かり、リアシートにタカタのチャイルドシートを収めただけでパンパンとなり、子供が成長すると脚の置き場にも困ることが確実で、一台で済まさなければならない家庭内事情もあり、泣く泣く買い換える方向になっていきます。
そしていよいよデザイナーやエンジニアの思考回路が全く理解が出来ず、大嫌いだったシトロエンが妙にココロの中に引っ掛かってくるのでした...
おわり
【モレスキン☀️自作iPhoneケース】
そういえば日本経済新聞の紙面レイアウトが変更になりましたね。週末限定みたいですが、ずいぶん思い切った感があって僕は好きです。
反対勢力もあったろうにww
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コレは完全なモレスキン活用法の真似です。
オリジナルではありません。
モレスキンの解説本でも紹介され、メディアでも活用方法が公開されていますが、僕もそれを真似して作って実際に使ってみました。
2009年度版ミシュランガイドとセットとなった限定モレスキン。ページを切り抜いて糊で固めていますwww
充電も出来ますww
その後、iPhone6になってサイズが合わなくなり、お役ゴメンとなりました。
おしまい