歩き屋セバスチャンの黒手帳®︎

フランス車と万年筆とモレスキンをこよなく愛しています。たまにフルマラソンを走ります。でもコレが遅いんだなぁ...

【91年式カブリオクラシックラインの思い出】

88年式ゴルフⅡは、当時、今より会社の管理体制がルーズだったので、ときどき出張に自家用車を使用していた為、3年で5万km近く乗りましたが、コレと言った不具合は一切なかったと記憶しています。


堅牢なシェルに包まれたような安心感が心地良く、次の愛車も進化したゴルフⅢを考えたのですが賛否両論のデザインもあり、僕は先祖がえりとなるゴルフⅠを選択します。


91年式カブリオクラシックライン。美しいボディはカルマンデザインで一目惚れでした。


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2000年まで乗りましたが、もう本当に良い思い出しかありません。


一台ですべてを済ませる為に、サイドウィンドウに固定するスキーキャリアまで入手して、ルーフにドカ雪が積もる中でもカブリオと共に走りました。


パワーウィンドウを下げると一緒にロシニョールの板も下がり、開通したばかりの関越道の料金所のおじさんも笑ってました。ETCなんて夢の世界ww


五層構造のルーフは強靭で、晴れた日にオープンにするのも好きでしたが、雨の日にルーフを叩く雨音が大好きでした。


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やがて一人娘を授かり、リアシートにタカタのチャイルドシートを収めただけでパンパンとなり、子供が成長すると脚の置き場にも困ることが確実で、一台で済まさなければならない家庭内事情もあり、泣く泣く買い換える方向になっていきます。


そしていよいよデザイナーやエンジニアの思考回路が全く理解が出来ず、大嫌いだったシトロエンが妙にココロの中に引っ掛かってくるのでした...



おわり